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会社はもう必要ない!? ホリエモンの本を三冊読んだ感想




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今の状況に疑問を感じたら読んでみよう。

 

mokaです。

 

私はよく本屋に足を運び、気に入った本を数冊買います。
良い本というものは、一概に言えるものではなく、その人の心情や、現在の状況によって変わってくるんですよね。

 

私は毎日会社に行って仕事をし続ける日々に疑問をもったので、堀江貴文さんの新書を三冊、立て続けに読んでみました。

『99%の会社はいらない』を読んで

おすすめする人>>>会社で働くことに疑問を持ったら読んでみよう!

 

退職後にすぐに手に取ったのはこちら。

"会社で働く"ということに疑問を感じている状況ではすごく手に取りたくなる本ですよね。

 

毎日、週末を待ち焦がれながら、会社でいやいや仕事をする。
金曜の夜から土曜日にかけて思いっきり羽を伸ばし、日曜日は迫りくる平日の為に体力を回復させる。

 

これだと何のために生きているのかわかりません。
平日だって、できれば楽しく過ごしたいですよね。

効率よく時間を使おう

彼は著書の中で、スマホやインターネットを駆使して、いかに効率よく時間を使うかを述べています。

ドライブに共有カレンダーを保存したり、遠隔の人とネット会議したり・・・。

 

これだけネット環境が発達して、効率よく物事を済ませられるようになったのに、直接相手のオフィスに出向いて会議しなければならなかったり、ハンコが必要で書類の完成が遅れたり、何やってんだか、と思うことがおおいですね。

 

普段生活する中で、なんでこんな効率悪いことを一生懸命やっているんだ、とイライラすることがあるのですが、彼はその点についてもバシッと書いてくれています。

遊びを仕事にしよう

小さい頃は、好きなことを見つけて、それに熱中できたり、一つできることが増えたら褒められたりしましたが、大人になると、そうはいかなくなってきますよね。

 

趣味があっても仕事の為に時間を取れず、次第に物事に熱中する力を失っていく・・・。
もったいないと思います。

 

好きだという気持ち、熱中できる力は才能です。
せっかくだからそれを伸ばして、仕事にもできたら最高ですよね。

 

好きなことを武器にして、「マイナー&高収入」を目指せ

(第3章 だったら「遊び」を仕事にすればいい より)

 

 今もし、ものすごく好きで熱中できることがあったら、ぜひそれを活かして仕事につなげられないか、考えてみませんか?

会社に属さない働き方

会社に属するのは楽です。
毎日ある程度働けば、一定のお給料をもらえるし、社会的にも信用されます。

 

ですが、会社に属さない働き方もあってはいいんじゃないかな、と思います。

個人がそれぞれスキルを上げて、"実現したい事"などの目標ができたら、それを達成できる人材を集めて、それぞれがスキルを発揮していく。

 

形だけの会議、時間とお金の垂れ流しの飲み会から解放された今、自分のスキルを磨くことに時間を使いたいと思います。

 

人々が嫌々従属している場所ではトップダウンで引っ張る必要がある。
しかし、人が楽しみながら積極的に何かに取り組む場所では、ネタを投下するだけで、みんなが勝手に行動するので繁栄する。

(第4章 会社ではない新しい組織のカタチ)

『本音で生きる』を読んで

おすすめする人>>>やりたい事があるのにできないと感じたら読んでみよう!

 

次に読んでみたのがこちら。

自分の意見はハッキリ言おう!

「本音を言うと人間関係が悪くなって、職場にいられなくなってしまう」

そんな思い込みをしている人は、山ほどいる。

・・・・略・・・・

上司の言うことが理不尽だというのなら、何が理不尽なのかをきちんと指摘する

(序章 なぜ、本音で生きられないのか)

 

上司に意見って、なかなかできないですよね。

 

この記事でも書いたのですが、中、高校時代から、先輩は敬い、言うことには無条件に従え、という習慣が身についてしまっている人もいると思います。

www.mokapple.com

 

でも、よく考えたら、上の立場の人に意見ができないのってすごく怖い。


言うことは、疑問を覚えても無条件で受け入れろ、って、要するに自分の考えを言えないってことですよね。

 

思考停止状態で、ただ上の人の言うことを聞いてきた人物が、将来的に上の立場に立ったときに、適切な判断を下せるのでしょうか・・。

できない理由を探すのをやめよう

私は、何かやりたいことが見つかったても、無意識のうちに「できない理由」を探してしまいます。

 

お金がないから、関東圏に住んでいないから、時間がないから・・・・

 

そんな全部の条件がそろって絶好のチャンスが来るのを待っていたら、きっと永遠にやりたいことはできません。

 

本当にやりたいなら「リスク」は考えない

(1章 言い訳をやめる)

 

やりたいことをやるには、プライドを捨てて、とにかく行動してみましょう!

『すべての教育は洗脳である』を読んで

おすすめする人>>>学校いう体制に疑問を持ったら読んでみよう!

 この本では、「学校」という教育機関について述べられています。

学校について思うこと

私は、学校があまり好きではありませんでした。

学校で習った集団生活や、基本的な知識は重要だと思うけれど、やっぱりみんな一緒になろう感がすごい。

 

"得意"を伸ばすよりも、"苦手"を克服して、平均値を目指そうとしている姿勢があるような気がして思えないですし。

たとえば、5教科のうち1教科だけがA評価であとはE、という生徒のことを普通の教師は褒めない。どれだけその1教科に飛び抜けた才能があろうと、教師は不出来だった四つの教科について彼を咎める。

(第3章 学びとは「没頭」である)

 

学校が不要、とまでは言いませんが、時代が変わっても、体制がなかなか変わらないのが学校という場所なのかなぁ、と思います。

"学びとは「没頭である」"に大賛成

第3章のタイトルにもなっているように、本当の学びって、「没頭する」ことだと思います。
夢中になったら、それだけその事を知ろうとするし、知識も身につく。

 

私は、学校は必要ない、とまでは思いませんが、勉強に邪魔そうなものは全部禁止し、平均を目指すような、現状のスタイルは変えていくべきだと思っています。

 

後、この本の中で最も共感できたのか下記の一言。

 

「寿司職人が何年も修行するのはバカ」

(第4章 三つの「タグ」で自分の価値を上げよ!)

 

これは、何年もかけて修行した人を批判するのではなくて、「何年もかけて修行する事」が目標になっていることがおかしい、ということ。

 

目標は「一人前の寿司職人」になることであって、それが達成できたら修業期間が十年でも三ヶ月でも良いと思います。

 

ブログだって、一ヶ月で多くの読者を抱える人も入れば、半年たっても低空飛行の人もいます。(ブーメラン)

 

努力することを目標にするのではなく、結果を目標にしたほうが、効率よく目標達成ができるのではないでしょうか?

まとめ

私は今まで、平均的な人間になることが正しいと思っていました。

 

ですが、年をとるにつれて、「あれ、何かおかしくない?」という周囲とのずれというか、違和感を覚えるようになってきてしまったんですよね。

 

親のいう様に、学校に通い、会社に就職し、休日や定年後を楽しみにしながら働く。

 

そのやり方が間違っているとはいいませんが、他の道もあっていいんじゃないかな、と思います。

 

三冊ホリエモンの本を読んでみましたが、共通していることは、「好きな事をとことんやれ!」ではないでしょうか。私はそのように感じました。

 

もし、私の様に、現状に疑問を感じている人がいれば、ぜひお手に取ってみてください。